平成31年度静岡県内公立高校入試で全日制志願倍率は1・05倍

 静岡県教育委員会は20日、県内の公立高校95校(分校など5校を含む)の平成31年度入学者選抜志願受付を締め切った。その結果、全日制(93校)は募集定員2万683人(中等部からの入学予定者337人を除く)に対して、2万1726人が志願し、志願倍率は前年度と同じ1・05倍となった。

 全日制の志願倍率は学校裁量枠設定などの制度を導入した20年度以降で最も低い。全日制以外の志願倍率は定時制(17校)が前年度と同じ0・46倍。単位制(3校)が1・00倍(前年度0・98倍)。全日制で志願倍率が最も高かったのが前年同様に浜松南・理数で2・05倍。次いで磐田南・理数の2・00倍、韮山・理数と科学技術・理工の1・58倍の順で、理数系学科の高倍率傾向が続いている。定員割れしたのは前年度より7校増えて50校だった。川根が前年度から始めた県外からの生徒募集に初めて8人の志願があった。

 志願変更の受付は26日から27日正午まで。入試は3月5、6日(面接)に行われ、追試は同11日。合格発表は同14日。

 志願状況は県教委高校教育課のホームページに掲載している。

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