足湯新幹線リニューアル「山形満喫して」とJR

 JR東日本は、車内に足湯を備えた山形新幹線のリゾート列車「とれいゆ つばさ」の内装をリニューアルし山形市内で29日、報道陣に公開した。地元の家具メーカーによるソファや、山形県特産の将棋駒をデザインした座布団を設置。JR東仙台支社の佐藤文俊さん(55)は「乗った瞬間に山形を感じ、満喫してほしい」と話している。

 4月6日から、土、日、祝日を中心に、福島-新庄間を1日1往復する。

 足湯のそばに、ゆったりくつろげるように木材の曲線が美しいソファを設置し、畳の座席の上には将棋駒やサクランボのイラストをあしらった座布団をそろえた。外国人観光客に向けて、県内の観光地や、足湯の入り方などを英語や中国語で紹介するモニターも取り付けた。

 とれいゆはE3系を改造した6両編成で、うち1両に足湯を設置。平成26年7月に運行を開始し、人気となっている。

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