池江選手を応援しよう 地元の東京・江戸川に応援ブース

 白血病を公表し闘病中の競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手(18)を応援しようと、池江選手の地元である江戸川区のスポーツ施設に応援ブースが設置された。区民らが作った折り鶴などを受け付けるもので、区によると7日の開設から9日夕までの3日間で折り鶴450羽、応援メッセージ88件がそれぞれ集まった。

 応援ブースが設置されたのは、同区西葛西の区スポーツセンター。リオ五輪など、大きい大会が終わるたびに成果を報告に来るなどして区民に夢を与えてきた池江選手への感謝と、激励の気持ちを伝えるためとして企画された。

 ブースでは折り紙などを来訪者が利用できる。また、映像やパネルで今までの活躍が紹介されている。2歳の子供と一緒に訪れていた近所の水谷香代子さん(45)は、「とても心配している。地元のスターなので、早く元気な姿をみせてほしい」と鶴を折る指先に願いを込めていた。

 ブースの設置期間は未定だが、集まった折り鶴と応援メッセージは後日、池江選手に渡される予定。郵送などでの受け付けはしていない。

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