東京駅でAIロボット実験 ドイツ鉄道版も登場

 JR東日本は22日、人工知能(AI)を活用した案内ロボットの実証テストを東京駅で公開した。ドイツ鉄道が開発し、精巧にかたどられた人間の顔が搭載されたロボット「SEMMI」と、日本国内で広く使われている人型ロボット「Pepper」の2台が登場。将来のロボット実用化に向け、見た目による乗客の反応の違いや性能を確かめる狙い。

 ロボットは東京駅地下の商業施設「グランスタ」の案内所で、日本語、英語、中国語など多言語を使い駅構内の施設や飲食店などへの行き方を案内。

 今回のテストはJR東とドイツ鉄道が平成4年から続けている技術交流の一環。20日から31日までの日程が予定されている。

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