眞子さま、子供を抱きしめられる ボリビア養護施設見学

 ボリビアを公式訪問中の秋篠宮家の長女、眞子さまは17日(日本時間18日未明)、同国東部サンタクルスで開催された日本人の移住120周年記念式典に出席された。

 式典には、ボリビア政府関係者や各地の日系人、移住者が多い福岡県の小川洋知事など約150人が出席。眞子さまは「数多くの困難を勤勉に誠実に乗り越えながら、各地での生活を築き、ボリビア社会に根を下ろしてこられたことを、これからも心にとどめてまいりたいと思います」とあいさつされた。

 ボリビアへの日本人移住は1899年、ペルーへの移民のうち約90人がゴム農園の労働者として入ったのが初めて。現在、約1万3千人の日系人が暮らしている。

 式典後、眞子さまは、捨て子や虐待を受けた子どもなど約50人が入所しているサンタクルスの乳幼児養護施設をご見学。「オラ(こんにちは)」「元気ですね」などと声を掛けられた。帰り際には、駆け寄ってきた子供を抱きしめられる場面もあった。(共同)

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