声優・増岡弘、「サザエさん」マスオ役最後の声にネット「みんなとの笑い声なんて素敵やん」

 人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の18日放送回で、フグ田マスオ役を務める声優の増岡弘が卒業した。ネットには、感謝の言葉が続々と寄せられた。

 SNSにでは午後6時半の放送開始前から「マスオさん待機」「増岡さんのマスオさんの聞き納め…」「マスオさんの最後…しっかり見届けます」など、増岡演じるマスオを見ようという声が、次々と寄せられた。

 この日は、「浮かれるひとたち」「あこがれの別荘」「叱られたいワカメ」の3本が放送された。最後の「叱られたいワカメ」では、スイカを食べ損なったワカメのために、波平とマスオの2人がそろってスイカを買ってきてしまう。マスオは波平に「僕もワカメちゃんにと思って」と言うのだが、これが最後のセリフに。その後、家族で食卓を囲んでスイカを食べながら「ははは」と笑い合う声で、増岡演じるマスオが締めくくられた。

 1978年6月から41年にわたってマスオを演じてきた増岡に、ネットでは「ありがとう!マスオさん」「増岡さん長い間お疲れ様でした」と、感謝の声が殺到。「増岡さんのマスオさんはこれで終わりか…寂し」といったものや、「なんか最後涙出てきてしまった」など涙したというつぶやきも。「とても素敵な声でした。自分は生まれたときから増岡さんの声でした」と、演じた期間の長さを感じさせるものも散見された。そして、「最後の笑うシーンは最高でした」「現マスオさんの最後のセリフがみんなとの笑い声なんて素敵やん」と、最後が笑い声だったことを喜ぶものも。

 一方で、「マスオさん今日で最後だったのかー もっとちゃんと聞いておけば良かったな…」と、最後と知らなかったことを悔やむ声も見られた。

 来週からは、オーディションで選ばれた声優の田中秀幸がマスオ役を務める。ネットでは「新しいマスオさんの田中さんも楽しみ。どんな声になるんだろう」など、期待を寄せるコメントも多く見られた。

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