「池袋ウエストゲートパーク」のアニメ化決定!トレンド入り「IWGP」に勘違いするプロレスファンが続出…

 作家の石田衣良氏(59)の小説「池袋ウエストゲートパーク」が2020年にアニメ化されることが2日、アニメの公式ツイッターアカウントで発表された。このニュースにネットでは、歓迎や驚きの声があがり、一方、略称「I.W.G.P.」について勘違いするユーザーも続出するなど、SNSは大騒ぎとなった。

 同小説は、池袋のトラブルシューターである主人公・マコトが、ギャング集団「Gボーイズ」のキングことタカシとともに、街で起こる事件を解決するミステリー。連作短編小説集シリーズとして、1998年に刊行。外伝を含む全17冊が発表され、累計発行部数は420万部(電子版含む)を超える人気作だ。

 2000年にはTBS系でドラマ化。脚本を宮藤官九郎(49)、主演は長瀬智也(40)が務め、加藤あい(36)、窪塚洋介(40)らが共演。若者から人気を集めた。17年には舞台化もされている。今回のアニメ化は、「刀剣乱舞-花丸-」などで知られる動画工房が手掛けることとなった。

 ネットでは、「IWGPアニメ化!?マジかよ!?」「まじか。いま令和ぞ?」といった驚きの声があがり、「IWGPアニメ化はめちゃくちゃ嬉しい」「めちゃくちゃ凄い…このシリーズ好きでよく読んでた」などの喜びの声が続々と寄せられた。ドラマのファンからも「IWGP懐かしい 動画工房でアニメ化か ドラマ版観たくなった」「ドラマ見てたなー 最近時を経てアニメになるの多い気がする…」といった、懐かしがるコメントが書き込まれた。

 その一方で、「IWGP」について勘違いするユーザーも続出。その大半がプロレスファンで、ツイッターには「IWGPアニメ化!?ってプロレスファンは思いますね」「『IWGPアニメ化』と聞いて真っ先にプロレスを思い浮かべたのは自分だけじゃないはず…」「IWGPアニメ化か。さぞかし熱い作品になるのだろう。え?『International Wrestling Grand Prix』じゃないの?」などのコメントが殺到した。

 ツイッターでトレンド入りした「IWGPアニメ化」というワードをめぐっては、プロレス団体の新日本プロレスがかつて運営したIWGPリーグ戦や、現在認定されているIWGP王座にまつわる物語がアニメ化されるといった思い違いが多発。ユーザーからは「IWGPアニメ化って猪木対ホーガンをアニメにするのかと思ったよ」「オタクじゃないからTLに散見するIWGPアニメ化の文字列を見て棚橋がアニメにでもなるんかとなった」といったつぶやきが相次いだ。なかには、IWGPヘビー級現王者であるオカダ・カズチカ(31)の写真を引用したツイートもあり、そこには「IWGPアニメ化って、初代から第69代までのタイトルマッチを1話完結形式でお送りするんでしょ!絶対に、こっちの方が見たいよ!」という“熱い要望”がつづられていた。

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