小泉環境相が福島訪問 内堀知事と会談

 小泉進次郎環境相は12日、就任後初めて福島県を訪問し、内堀雅雄知事と会談した。

 東日本大震災からの復興に向け小泉氏は、東京電力福島第1原発事故による除染や、それに伴って出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の整備を加速させる考えを示している。

 環境省は、県内各地の仮置き場にある汚染土の中間貯蔵施設への搬入を令和3年度までに完了させる方針。同施設の用地交渉では、今年8月末時点で予定面積の約7割に当たる1119ヘクタールを確保した。

 小泉氏は平成25年から27年まで復興政務官を務めた。今回の初入閣では環境相と原子力防災担当相を兼務している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ