事故防止へキーホルダー JA共済連鳥取

 JA共済連鳥取は、交通安全の啓発に役立ててもらおうと、鳥取県交通対策協議会(会長・平井伸治知事)に反射材が付いたキーホルダーと反射リストバンドを贈った。

 JA共済連鳥取は地域貢献活動の一環で、平成22年からほぼ毎年、交通安全啓発用品を同協議会に寄贈している。今回のキーホルダー1万6千個は県内の幼稚園と保育園の園児、リストバンド1万5千個は高齢者に配布される。

 贈呈式では、JA共済連鳥取の谷本晴美運営委員会会長が「秋の全国交通安全運動(9月21~30日)にあわせて県民の事故の未然防止に役立ててほしい」と述べ、啓発用品の目録を平井知事に手渡した。

 平井知事は「反射材で高齢者の視認性が良くなり、効果を発揮すると思う」と述べた。

 県によると、今年の県内の交通事故の発生件数は8月末現在で515件と、前年同期比で62件減少しているものの、死者数は21人と11人増加。犠牲者の約6割を高齢者が占めている。

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