神戸の魅力チョコで発信、グリコ

 神戸市と食品メーカー大手「江崎グリコ」(大阪市)は、人気商品「神戸ローストショコラ」の特別版を数量限定で販売を始めた。包装紙に北野異人館や旧居留地など神戸を代表するスポットをあしらっている。全国で扱っており、販売期間は10月下旬頃まで。

 江崎グリコは神戸市西区に工場があり、平成25年に市と包括連携協定を締結。商品を通じて神戸の魅力を発信している。

 包装紙のイラストは、神戸芸術工科大出身で大ヒット映画「君の名は。」の背景美術を手がけた海外クリエイターがデザイン。神戸の街を色で表現するナガサワ文具センター(同市中央区)の万年筆用インク「Kobe INK物語」を使用し、北野異人館や旧居留地、六甲山からの風景など全6種を手がけた。

 また包装紙を裏返せば、チョコレートを入れる「バケット」としても使用できるという。

 江崎グリコの小林正典・チョコレートマーケティング部長は「美しい神戸の街並みとともに甘いチョコを味わっていただき、癒やしの時間を堪能してもらえれば」と話している。

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