泉の広場シンボル、少年像 121万5千円で落札 大阪

 大阪・梅田の地下街から今年5月に撤去された「泉の広場」(大阪市北区)のシンボル、少年像が121万5千円で落札された。オークションを行った「大阪地下街」が20日、明らかにした。

 落札したのは奈良県橿原市在住の男性(82)。かつては週末によく泉の広場を訪れていたといい「広場で時間を過ごすのが楽しみだった」としている。同市内の空き地に台座とともに設置する予定という。

 少年像は台を含めて高さ92センチ、重さ約100キロの大理石製。5体あるうちの1体を大阪地下街が売り出し、先月から思い出や愛着があることなどを条件にオークションを行っていた。

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