JR西日本「パンダくろしお」運行期間を延長

 JR西日本は24日、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のイメージをデザインしたラッピング特急列車「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」の運行期間を延長し、さらに1編成を追加すると発表した。

 パンダくろしおは、JR西日本の発足30周年とアドベンチャーワールドの開園40周年に合わせて、平成29年以降、京都・大阪方面と県南部をつなぐ特急「くろしお」のラッピング列車として運行している。

 当初は今年11月までの運行予定だったが、乗客からの人気や乗車率が高いことから延長を決定。これまでは1編成のみ導入されており、臨時運行を除き運行スケジュールは不定期で、運行前日の午後6時ごろに発表されていた。

 現行の編成は令和2年8月ごろまで延長される見込みで、新編成は今年12月~令和5年夏ごろの期間で運行する予定。編成が増えたことで乗客はパンダくろしおに乗りやすくなる上、来春以降は、特急くろしお定期便のうち1往復をパンダくろしおで毎日運行するという。同社は「パンダくろしおで、より一層和歌山への旅行を楽しんでほしい」としている。

 JR西日本は同日、今年12月~来年1月に新大阪-白浜駅間を臨時運行するパンダくろしおのダイヤを発表した。白浜行きは、12月30日午前10時45分新大阪発のくろしお87号と1月11日午前8時31分新大阪発のくろしお85号。新大阪行きは、1月2日午前10時38分白浜発のくろしお90号と、1月13日午後3時48分白浜発のくろしお84号。

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