高松駅に多言語電子看板 JR、災害時の避難誘導

 JR四国は、駅周辺の観光施設や店舗、フェリー、バス乗り場などを多言語で案内するデジタルサイネージ(電子看板)を高松駅に設置し、運用を始めた。

 電子看板はタッチパネル式で画面は75インチ。日本語のほか、英語▽中国語(簡体字、繁体字)▽韓国語-に対応。火災や津波が発生した際には「災害が発生しました。避難してください」と自動音声で呼びかける。列車の運行情報を案内する機能もある。みどりの窓口横に設置した。

 同社は松山、高知駅にある電子看板にも避難誘導の機能を追加する予定で、徳島駅には新設する。

 半井真司社長は記者会見で「外国人観光客が増加する中、異常発生時の誘導が課題だった。タッチパネル式のため、外国人にも分かりやすい」と話した。

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