栃木県の福田知事、今年の漢字は「始」

 栃木県の福田富一知事は25日の定例会見で、今年1年間を表す漢字として「始」を挙げた。人口減少への歯止めを目指し平成27年度から取り組む「とちぎ創生15(いちご)戦略」が最終年度を迎え、「次期戦略を来年度から始める準備を整えた」ためだと説明した。

 また、皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」に新米を献上する悠紀地方に選ばれたことで「県農産物のさらなるブランド価値向上が始まる」と期待。さらに「始」のつくり「台」と台風19号被害を重ね、「避難計画など、地域防災計画の見直しを始めなくてはならない年になった」と総括した。

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