エア離婚、ツイッターでは否定的「最初からエア結婚でいい」「仮面夫婦のことか」

 TBS系の情報番組「グッとラック!」が24日、別れることを前提に夫婦生活を続ける「エア離婚」を取り上げた。耳慣れないワードと、従来の家族観とは異なる考え方は、インターネットでも話題になった。

 同番組は、元アナウンサーでエッセイストの小島慶子さんの意見を紹介。エア離婚について「ある段階が訪れたときに離婚する約束のもと夫婦関係を続ける状態」とした。子育てが終わるまで、夫と妻が経済的に自立できるようになるまでなどと“ゴール”を決めておき、そのときが来たら円満に関係を解消するという。実際にエア離婚を決めた小島さんは、長男を出産した時期に夫が信頼を大きく損なうことを行ったのが発端だったと、他のメディアで述べている。

 ツイッターでは「エア離婚するくらいだったら最初からエア結婚で良いのでは?」「それはもうエア家族やん」「こんなん偽りの家族じゃんもう…」といった否定的な声が多い。

 「耳触りのいい家庭内別居」「エア離婚って、仮面夫婦のことか。なんで新しい言葉作る必要あるんだろ」などと、夫婦関係の破たんを意味する既存の言葉との共通点を訴える人もいた。また、どちらも中高年になったときに経済的に自立していて、健康でないと成立しないのではないかと実現の難しさを指摘する声もあった。

 これらに対し「わたしはアリだと思う!自分の幸せを考えて生きよ」などと支持する投稿も少数ながらあった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ