バーガーキング“縦読み”でマックに勝利宣言? ネット「鳥肌立った」「稲川淳二ばりの怪談」

 ファストフードチェーン大手「バーガーキング」秋葉原昭和通り店が掲出した店頭のタペストリーがネットをザワつかせている。

 バーガーキング同店の並びには2軒隣にマクドナルド秋葉原昭和通り店があるが、マクドナルド同店は31日午後6時に閉店することが決まっている。これを受け、バーガーキング同店が「22年間たくさんのハッピーをありがとう。」のタイトルでタペストリーを掲出。そこに書かれた内容はマクドナルド同店の閉店を惜しむもので、「今日は彼のところに行ってください。ずっと背中を追いかけたチャレンジャーの私たちから、スマイルを込めて。お疲れ様でした」と結ばれており、SNSには「感動した」「熱い心意気じゃねえか」などのコメントが多数寄せられた。

 しかしここから事態は急展開する。一部のネットユーザーがタペストリーに書かれた6行の文章の“縦読み”。各行の頭の文字を縦に読むと…、文章は「私たちの勝チ」になるのだ。

 これを指摘したツイートが出現するとネットは騒然。一転して、ツイッターには「なんて良い話!……って感動したのに、縦読みしたら『私たちの勝チ』だった」「いや、バーガーキングのコメントに、ちょっとでも感動した時間を返して。。縦読みコワイ」「鳥肌立った」「いい話しだなぁ~って思ったけど、コメ欄見たら縦読みがどうこう言ってるから見直して見たら稲川淳二ばりの怪談になった」などのコメントがズラリと並んだ。

 狙いなのか偶然なのかは明らかになっていないが、このツイートが拡散すると、同日「バーガーキング」がツイッターでトレンド入り。恐怖に震えるネットユーザーが続出した。

 一方、この縦読みを楽しむユーザーもおり、SNSには「こういうユーモアもっと増えろや」「イイハナシダナーと思ったら縦読みかよ(笑)そんなバーキン好きだぜ」「縦読み内容、炎上しているの?好きなんだけれど…」といった書き込みも目立った。また、そのタペストリーには深々と頭を下げる店員の姿があるが、その様子を「縦読みに気づくと頭下げてるのが笑いをこらえてるようにしかみえないw」と面白がるユーザーもいた。

 ネットで話題になったことで、同日午後、現場には多くの人々が殺到。バーガーキング同店の前で、タペストリーを写真に収めたり、なかにはムービーで動画を回す人の姿も見られた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ