「牛丼は体に悪い」で岸本議員謝罪、ネットでは「吉野家食べて超健康」と応援も

 国民民主党の岸本周平選対委員長が「牛丼は体に悪い」などとツイッターに投稿し、後に謝罪した騒動を受け、牛丼チェーンの吉野家を応援する声が高まっているようだ。

 岸本氏は6日、牛丼の写真に「国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただきました。成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性が高く、健康には悪いのですが、安くておいしいのでよく食べます」とコメントをつけて投稿した。店名を明かしてはいないが、国会内にある牛丼チェーンは吉野家だけで、投稿した写真の丼も吉野家のものとみられる。

 ネットユーザーから岸本議員の指摘は本当なのかと聞かれた吉野家の公式アカウントは「そんなの提供したら、すでにどうにかなってる。安心して食べて大丈夫だよ」と否定。岸本議員は「特定の企業や商品を批判するような投稿をし、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪してツイートを削除している。

 この騒動に吉野家のファンらが猛反発。「牛丼チェーン怒ってもいいよ」「国会議員より、吉野家の方が大人の対応してるじゃないですか」「健康を考えた商品もあるし、これからも応援します」などの書き込みがツイッターで相次いだ。「国会議員は、一般庶民が食べてるモノを食べないやろね」と“階級差”を皮肉るコメントもあったようだ。一方で、少数だが「おいしいとは言っている」などと岸本議員をフォローする声もあった。

 7日午前には「朝から吉野家の牛丼食べて超健康です」「今日のお昼は吉野家にしよう!」と、店に行くことで吉野家を応援したいという投稿も増えた。

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