シマウマ脱走? 京都市動物園で捕獲訓練

 京都市動物園(京都市左京区)で13日、地震で園舎が壊れ、シマウマ1頭が脱走したと想定した捕獲訓練があり、職員ら約20人が参加した。非常時の対応を確認するのが狙いで、毎年行っている。

 訓練ではシマウマの着ぐるみを着た職員が脱走したと想定。脱走を知らせる放送が流れると、来園者が笑顔で見守る中、職員らがネットや木製の盾などを使い“二足歩行のシマウマ”を囲い込み、最後は吹き矢の麻酔で眠らせて捕獲した。

 片山博昭園長は「それぞれの持ち場で対応の流れを確認できた。反省点を共有し、万が一の事態に備えられれば」と話した。

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