本命は…ワタシ? バレンタインで「自分チョコ」が人気

 14日はバレンタインデー。最近の風潮である「義理チョコ離れ」が進む中、今年は、高級チョコレートを自らへのご褒美として購入する「自分チョコ」の需要が高まっているようだ。

 そごう大宮店(さいたま市大宮区桜木町)の「チョコレートパラダイス2020」のコーナーには、国内外約85ブランドのチョコレートがそろい、連日、仕事帰りの女性客らでにぎわっている。

 今年のテーマは「ワタシ推し」。バレンタイン期間限定出店のブランドも多く、担当者は「とっておきの一品との出会いを楽しんでほしい」と呼びかける。

 今年は、濃厚なチョコレートを練り込んだソフトクリームやワインを楽しむことができるイートインスペースも設け、「選ぶ側」の女性にとっての娯楽性を高めた。

 会場を訪れていた、さいたま市大宮区の会社員、蛇口(へびぐち)優子さん(45)は「初日にも購入したがおいしくて食べ終えてしまった。きょうは友人や家族の分もたくさん買いました」と笑顔だった。(飯嶋彩希)

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