新型肺炎、マスクがなくても焦らない! 専門家に聞く「感染を正しく防ぐ5カ条」

 医師で医療ジャーナリストの富家孝氏は、「ウイルスは上気道(鼻から咽喉までの呼吸器)の粘膜を好む。電車などの密室での混雑をできるだけ避けた方がよい」という。

 富家氏が自ら実行しているのが「外出先から帰宅したときは、必ず顔を洗う」こと。また、開業医などで常に患者と接している医療関係者には「10~15分に一度、水やお茶を飲んで、喉の粘膜に付着したウイルスを胃に流し込む」という人が多いという。

 精神科医の吉竹弘行氏は、「仕事の疲れを引きずらない。深酒をやめる。睡眠を十分とる、といったことをバカにしてはいけない」と話した。

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 ■新型肺炎を防ぐ「5カ条」

 マスクは顔に密着させて着用する

 手洗いは指先やしわの間を入念にし親指を忘れない

 小まめに情報収集する

 体調の変化に敏感になる

 発症を疑った場合は連絡してから病院へ

 ※東北大学病院感染管理室の徳田浩一室長のアドバイスなどをもとに作成

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