新たに判明した東京の感染者5人のうち3人が“屋形船”と接点

 東京都で16日、新たに5人の感染者が判明した新型コロナウイルス。5人のうち、大田区の牧田総合病院蒲田分院に勤務する男性医師ら3人は、屋形船で行われた個人タクシー組合の新年会と明らかな“接点”があった。

 都によると、男性医師は、すでに感染が確認されている、同病院の50代女性看護師と食事をしていたが、看護師は家族の運転手と一緒に屋形船での新年会に参加していた。また、都内在住で60代男性運転手と、別の運転手の家族の30代男性の2人も、屋形船での新年会に参加していた。

 このほか都内在住の30代男性会社員、埼玉県のハイヤー運転手の60代男性の感染も確認。30代男性会社員は、既に感染が確認されている40代の男性会社員と共通の研修に出席し、食事も一緒にしていたという。

 都は勤務状況や、他人との接触状況を調べている。

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