新型肺炎が「直接の死因」 神奈川の80代女性死亡で診断医師

 神奈川県は17日、新型コロナウイルスに感染した県内在住の80代女性の死亡を巡り、診断した医師が県の調査に対し「診断書では(通常の)肺炎としたが、新型コロナウイルスによる肺炎が直接の死因と考えている」との見解を示したと明らかにした。厚生労働省は死亡を発表した13日の段階では死因を確認中としていた。

 女性は12日に検査を受け、13日の死亡後に陽性と確認された。

 県によると、女性は1月22日から倦怠(けんたい)感があり、今月1日から6日まで相模原市の相模原中央病院に入院。6日に呼吸状態が悪化したため、別の医療機関に転院、13日に死亡した。

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