仙台市、新型肺炎で中小企業対象に相談窓口

 新型コロナウイルスの感染拡大で、中小企業の資金繰りなどへの影響が懸念されることをふまえ、仙台市は17日、公益財団法人「仙台市産業振興事業団」の経営支援課(同市青葉区)内に、市内の中小企業を対象にした特別相談窓口を開設した。設置期間は当面の間としている。

 同市地域産業支援課によると、感染拡大によって中国からの物流が止まるなどの影響が予想されることから窓口を設置。窓口では中小企業診断士や同事業団の職員が相談に応じ、国の支援施策などを説明するという。同課の川名豊樹課長は「市内での影響はまだ少ないが、国のさまざまな対策を説明するので活用してほしい」と話している。

 窓口は平日の午前8時半から午後5時まで相談を受け付けている。問い合わせは同事業団022・724・1122。

 一方、県も18日から同様の相談窓口を設ける。相談の受け付け時間は市と同じで、問い合わせは県中小企業支援室022・211・2742。

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