神奈川県歯科医師会、対策の指針案検討へ 新型肺炎

 新型コロナウイルス感染拡大懸念の高まりを受け、神奈川県歯科医師会(横浜市、松井克之会長)は18日、横浜市内で緊急対策会議を開く。予防や拡大防止に向けた指針案の検討や会員向け相談窓口の設置などを議論し、19日にも会員に一斉通知する。

 会議には常務理事以上と事務局長の計9人が出席し、歯科医療器具の滅菌体制の確認▽歯科医療行為を介した感染の防止▽スタッフが感染した場合の運営体制-などを話し合い、指針にまとめる。

 松井会長は産経新聞の取材に「(新型コロナウイルス感染が)市中に広がってもおかしくない状況。会員やスタッフ、(歯科医療を受ける)患者が感染した際の対応など、きちんとした指針を作らなければならない」と述べ、上部組織の日本歯科医師会にも対策を訴えていく方針を示した。

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