スーパーの入店規制を都が検討 店内混雑「なぜ家族連れで?」「子供を家に置いておけない」割れる意見

 東京都の小池百合子都知事は22日、スーパーマーケットに大勢の人が集まり新型コロナウイルスの感染リスクが高まっているとして、スーパーの入店人数を絞るなどの対応を検討していると明らかにした。ネットでは賛否が分かれている。

 小池知事は報道陣に「スーパーは結果として“密”な状態になっている」「入店を何人までにするかや、お待ちになる方の間を早急に検討している。協力をお願いしたい」と話した。スーパーの入店規制については15日、都が開いた新型コロナ対策の審議会でルール作りが必要だという意見が出ていた。業界団体の全国スーパーマーケット協会は10日、「スーパーは遊び場、レジャーランドではありません」「今は入店人数を抑えるよう、ご協力ください」とツイッターで呼びかけている。

 ツイッターやネット掲示板では「スーパー入店人数制限してくれると少し安心できる」「店員さんの安全確保にもなる」「全国規模でやるべき」などと支持する投稿がある一方で、「買いだめする客が増える」「行列ができて感染のリスクが高まるのでは」などと効果を疑問視する意見も出ている。

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