岡山県知事の「後悔するようになれば」に「ラスボスか!」ツッコミも 新型コロナ対策、PAで検温実施へ

 岡山県の伊原木隆太知事は24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、29日に山陽自動車道下り線の瀬戸パーキングエリア(PA、岡山市東区)で、来県者らへの検温を行うと発表した。この取り組みについて伊原木知事が「取材が来て顔をさらされることはごめんだ、と思っていただければ。岡山に来たことを後悔するようになればいい」と話したことが話題になっている。

 同県は感染者の多い大阪府、兵庫県から人が流入するのを防ぐため、東の県境に近い大型PAを選んだ。警察官や県職員がPAに入ってきたドライバーに声をかけ、非接触式の体温計で体温を計り、熱がある人には引き返すか人との接触を避けるよう依頼するという。

 「県境検温」で外出を抑制する施策は山形県も行っており、ツイッターでは岡山県の取り組みを評価する声が出ている。だが、伊原木知事が「後悔するようになれば」と強い言葉で語った点については「言い過ぎでは?」「表現がちょっと過激かな」などと苦言を呈する人や、「ここまではっきり言わないとわからない人がいる」「県民は安心できると思う」などとフォローする人がおり、賛否が分かれた。

 また、「ラスボスみたいだな」「完全に悪役のセリフ」「吹き替えのセリフみたいですごい良い」「パワーワード過ぎる」などと、「後悔」発言が映画やゲームのセリフのようだとツッコむネットユーザーも多い。昔話「桃太郎」ゆかりの地であることから「県境に鬼が金棒持って待ち構えていそう」などとボケる投稿もあった。

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