「みてくれ太郎」河野防衛相がブルーインパルスの写真投稿を呼びかけ 「泣きそうになった」「思いは届く」ネットで反響

 新型コロナウイルスと戦う医療従事者に感謝の意を示すため、航空自衛隊の飛行チーム「ブルーインパルス」の6機が29日昼過ぎ、東京都心でアクロバット飛行を約20分間披露した。河野太郎防衛相が同日午後1時ごろ、ツイッターでアクロバット飛行の写真を撮っていたらアップしてほしいと呼びかけ大きな反響を呼んだ。

 飛行ルート付近には新型コロナ患者を受け入れている医療機関が点在。空自によると、ブルーインパルスが都心を飛ぶのは2014年5月の旧国立競技場のお別れイベント以来だという。

 河野防衛相は「ブルーインパルス、写真撮っていたら、ぜひ、アップしてください」とツイッターに投稿。「#みてくれ太郎」というハッシュタグ(話題をまとめる機能)を活用して写真を公開してほしいと呼びかけた。

 すると、多くのネットユーザーに呼びかけに応じ、青空を舞うブルーインパルスの勇姿とともに「上手く撮れました」「京橋でも見れました!こっちの方が低く飛んでいて機体が撮れました!」「江戸川区より、ブルーインパルスは最高の軌跡を描いていました。最高にカッコよかったです、鼓舞されました!」などのメッセージを投稿。「サラリーマン、親子連れ、お年寄り。色んな人が同じ空を見上げて笑顔になってて、ちょっと泣きそうになった。ありがとう、ブルーインパルス ありがとう、医療従事者の皆さん」「計画してくれた方もパイロットの方もありがとう」と感謝の言葉を述べる人もいた。

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