任天堂“エアなわとび”無料配信 米国でも絶賛「素晴らしいアイデアだ」

 任天堂は16日、“エアなわとび”で運動不足を解消するニンテンドースイッチ用ソフト「ジャンプロープチャレンジ」の無料配信を開始した。9月30日までの限定配信。ゲーム開発者らが在宅勤務のなか、短期間で制作したという。

 同ソフトは、センサーを内蔵したコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」を持って、実際になわとびを跳ぶようにその場で手を回してテンポ良くジャンプすると、跳んだ回数がカウントされるというシンプルな内容。1日100回を目標にして運動不足解消に役立ててほしいという。マンションの下の階に音が響くのを心配する人は、ジャンプせずに屈伸運動をしたり、腕を回したりするだけでも操作できる。

 同日、ツイッターでは「Switchでなわとびチャレンジ、200回跳んだだけで心臓バクバク言ってる 回数自動的に数えてくれるの便利だー!」「80ぐらいから息がヤバくなる。続けていって回数少しずつ増やそう」「子供がぴょんぴょん跳んでます」などと、さっそく試してみたという投稿が並んだ。

 同ソフトは海外でも配信されており、米国の任天堂の公式ツイッターアカウントは「日本の開発者らが少人数で作った」と紹介。米国のネットユーザーからも「ありがとう任天堂」「(ウサギのマスコットキャラクターが)かわいい!」「かなり楽しいけど、足が痛くなった」「素晴らしいアイデアだ」などのコメントが集まった。

 また、身体を動かして遊ぶフィットネスゲーム「リングフィットアドベンチャー」(任天堂)の品薄状態が続いていることと絡めて、「任天堂の縄跳びはリングフィットアドベンチャーが買えない人への救済策ではないか?」と投稿する人は、日本だけでなく米国などにもいるようだった。

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