音声で「陰キャ」がバレる? ツイッター新機能に関心集まる

 米ツイッター社は17日(米国時間)、音声を投稿する機能を試験的に提供すると発表した。当初はiPhoneなどのiOS搭載端末の一部で先行して使える。日本でもさっそく、音声や音楽を公開するユーザーが現れている。

 投稿できる音声は140秒まで。制限時間に達すると、自動的に新しい音声ツイートが作成される。同社は、動物の鳴き声やニュース速報などを、素早く簡単に共有できるとしており、「より人間的な体験」が生まれるのを期待しているという。今後は利用できる端末を増やしていく。

 日本のツイッターユーザーも関心を寄せ、「これはまさに『つぶやき』そのもの」「どうぞイケボ(イケメンボイス、イケてるボイス)の皆さんご活用頂いて!!!」「声優志望の女の子が萌え声録音してバズったりしそう」などと投稿。18日の朝(日本時間)から、さっそく新機能を使い、自分の声や演奏した音楽を公開する人が現れた。

 ユニークな使い方を手探りで模索するユーザーがいる一方、「『燃える原因』になりそうな機能がまた1つ増えますね」などと、トラブルを予見する書き込みもある。「文字だとめちゃくちゃ威勢のいい人が、声だとボソボソしゃべってて陰キャ(陰気な性格)丸出しとかそんな感じになりそう」といった指摘もあった。

 また、「音声で投稿する場合はテキストと違って、誹謗中傷を検知するの難しそうだから、そこの対応どうしていくのかは気になる」「これはいろいろと使えそうですが、使い方、間違わないようにね。(ヘイトスピーチとかダメだよ)」などと、SNSでの誹謗中傷やヘイトスピーチが社会問題化しているのを意識したコメントが見られた。

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