「スケベ虫」トレンド入りでネット大盛り上がり! 「期待しちゃったw」「なんて良い響き」「永井豪の漫画のキャラにありそうw」

 19日、産経ニュースで公開された1本の記事をキッカケに、ネットで「スケベ虫」というワードが大きな話題になった。ツイッターでは同日、このワードがトレンドに入るほどの人気ぶりで、さまざまなコメントがネットユーザーから寄せられた。

 盛り上がりのキッカケとなったのは「猛烈なかゆみ、網戸すり抜ける『スケベ虫』被害増加」という見出しの記事で、同日午前8時にネット上にアップされた。記事では、鳥取県米子市や鹿児島県奄美大島などの一部地域で、虫にかまれて強いかゆみに襲われる被害者が増加していることを伝えている。

 産経ニュースの公式ツイッターが同日午前8時34分にこの記事についてツイート。その後、このツイートが瞬く間に拡散し、投稿から5時間で7400回以上リツイートされるなど、注目が集まった。

 記事によると、この虫はハエの仲間の「ヌカカ」。体長が1~2ミリと小さく、網戸を簡単にすり抜けてしまうのだという。奄美大島などでは、小さくて気付かないうちに衣服の下に潜り込むことから、「スケベ虫」「エッチ虫」などと呼ばれているとしている。ちなみにこの虫にかまれると赤くなり、人によってはかゆみや腫れが1週間以上続くようだ。記事では鹿児島県瀬戸内町の70代女性のコメントとして、その被害について「蚊よりかゆくて長く症状が続く。耳の中が化膿(かのう)して入院した人もいる」という声を紹介している。

 SNSでは、この「スケベ虫」という語呂から、やはり“よからぬ”ことを連想した人が多かった。実際に記事を読んだというネットユーザーからは「トレンドのスケベ虫というのが思ったのと違う」「スケベ虫とトレンドに上がっていると聞いて飛びついたらめっちゃ真面目な記事だった」「少しだけ期待しちゃったよねw」「スケベ虫と聞いたらあんなことそんなこと考えてしまうやろ…」などの書き込みが相次いだ。なかには「スケベ虫。なんて良い響き」とこの言葉を絶賛する声や、「みんな!スケベ虫って言いたいだけだろ!!」というツッコミも見受けられた。

 一方、SNSらしく、このワードを題材にした“大喜利”も一部ネットユーザーのあいだで盛り上がった。ツイッターには「このスケベ虫め…そんなにコレが欲しいのかい?とか言いながら殺虫剤撒きたい」「スケベ虫 刺されると感度が1000倍になる」「永井豪の漫画のキャラにありそうなw」「スケベ虫にバフンウニ、ヘクソカズラ(以下略)…人類に変な名前付けられた生物シリーズが気の毒過ぎるw」などの投稿もあった。

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