京都のノートルダム女学院中学で3カ月遅れの入学式 新型コロナ影響で

 ノートルダム女学院中学(京都市左京区)で4日、新型コロナウイルスの影響で4月から延期していた入学式が行われた。すでに通常授業が始まっているため、新入生らは打ち解けた様子で式に臨んだ。

 同校では4月からテレビ会議サービス「ズーム」を活用してオンライン授業を行い、通常授業は6月17日に再開。一方、入学式は生徒らが学校生活に慣れ、落ち着いた環境で行うこととしていた。

 式は例年より時間を短縮し、保護者も生徒1人につき1人までに制限。校歌は会場に録音を流すだけで、斉唱はしなかった。栗本嘉子校長は「想像できない状況の中、よくここまでたどり着きました」と語り掛け、新入生代表の川口真央さんは「いつから学校に行けるか心配と不安の毎日だった。3カ月遅れの式となったが、無事に迎えられてうれしい」と話した。

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