東京都議会北区補欠選挙、美女5人が激突! “アベノマスクブラ”で悩殺も 投票の男性「まるでアイドルグループの総選挙」

 東京都議会北区補欠選挙(5日投開票、定数1)が、話題となっている。与野党の美女5人の熱い戦いというだけでなく、1人の候補が、あの「アベノマスク」を利用した悩殺ポスターを掲示しているのだ。選挙戦終盤、注目の選挙区を訪ねてきた。

 補選に出馬しているのは、小池百合子都知事の元秘書で元タカラジェンヌという都民ファーストの会公認の天風(あまかぜ)いぶき氏(35)と、自民党公認の山田加奈子氏(49)、東京維新・あたらしい党公認の佐藤古都氏(32)、立憲民主党公認で「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵氏(36)、ホリエモン新党公認の新藤加菜氏(27)の5人。

 4人はスーツ姿などで普通のポスターだが、新藤氏はピンク色が基調で、両手で胸を下から寄せて「コロナ自粛をぶっ壊す!」と微笑んでいる。吹き出しには「アベノマスクブラ(笑)」とあった。

 近付いてよく見ると、安倍晋三首相が新型コロナウイルス対策で配布した布マスク2枚を、器用につないでいるようだ。

 新藤氏の陣営幹部は「新藤氏は、ニコニコ動画でも動画配信者・ウェブマーケターの『ゆづか姫』として知名度もある。アベノマスクブラ企画は、新藤氏が自ら持ち込んだものだ。まさに作戦通りだ」と手応えを感じていた。

 有権者の反応はどうか。

 期日前投票を終えた男性(60)は「まるで、アイドルグループの総選挙のようだ。目線のやり場に困るが、選挙運動や表現の自由もあるし、こんな手法もあるのかなと感じた」といい、何度もポスターを振り返っていた。

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