大阪で新たに18人感染 松井市長、キタにも検査所設置の意向

 大阪府は13日、18人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。12日に自粛要請の基準「大阪モデル」に基づき警戒を呼びかける黄信号が緊急事態宣言の解除後初めて点灯し、13日も指標の数値は基準を超えた。府と大阪市は夜の繁華街に検査所を設けるなどして感染拡大を早期に押さえ込みたい考えだ。

 府によると、18人のうち9人の感染経路が不明。年代別では20代が11人、10代以下が2人、30代が3人、40代が2人。府は近く大阪市の繁華街・ミナミで臨時の検体採取所を設置する。

 松井一郎市長はこの日、キタなど市内のほかの繁華街にも検査所を設け、無症状でも感染者との濃厚接触が疑われる人を含めて検査する考えを示した。記者団に「接待を伴う店で感染者が増えている。店に勤めていたり客として出入りしたりした人は連絡をもらえれば検査する」と述べた。

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