大阪で89人感染確認 2日連続80人超、緊急事態宣言解除後で最多

 大阪府は19日、未就学児から80代の男女89人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者は2日連続で80人を上回り、これまでに最も多かった4月9日の92人に次いで2番目に多かった。緊急事態宣言解除後では最多。府内の累計感染者は2420人となった。

 府によると、89人はいずれも軽症か無症状。全体の66%にあたる59人が感染経路不明で、経路不明者と濃厚接触した人は30人いた。年代別では、20代が53人で最多。以下、10代12人、50代9人、30代6人、40代5人、80代2人、未就学児と60代が1人ずつだった。

 感染状況を判断する独自基準「大阪モデル」は、引き続き警戒を意味する黄色信号だった。府は3密(密集、密閉、密接)の環境を避け、バーやキャバクラなどを利用する際は、感染防止対策を実施している店を選ぶよう府民に呼びかけている。

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