千葉で宣言解除後最多の40人が感染 企業研修施設でクラスターも

 千葉県では22日、5月25日の緊急事態宣言解除後最多となる40人の新型コロナウイルス感染が確認された。居住地別の感染者数は千葉市が6人▽市川市が5人▽八千代、松戸両市が3人▽船橋、我孫子、成田、佐倉各市が2人▽印西、木更津、浦安、袖ケ浦各市が1人▽県外が11人。

 県によると、関西電力グループの電気工事会社「きんでん」(大阪市)の印西市にある同社人材開発センターで研修中だった20代の男性社員11人の感染が判明。県はクラスター(感染者集団)が発生したとみて、社員やセンターの従業員らのPCR検査を順次行っている。

 同センターでは、兵庫県の別の研修施設から今月13日にバスで移動してきた社員104人が共同生活しながら、14日から技術系の研修を行っていた。

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