緊急地震速報鳴るも揺れず アラーム音への不快感は共通ながら「誤報があっても過敏に反応するシステムを」との声も

 気象庁によると、30日午前9時36分、伊豆諸島の鳥島付近で地震があり、緊急地震速報が出されたが、震度1以上の揺れは観測されなかった。震源地は鳥島近海で、震源の深さは約60キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.8と推定されている。

 地震発生直後、ネットのトレンドランキング上位は「緊急地震速報」「誤報」「鳥島近海」などの関連ワードで埋め尽くされるなか、地震そのものとは関係ない「速報の音」というワードも見受けられた。

 「速報の音」に関する投稿で最も多いのは、「あのサイレン音は心臓に悪いですね」「何回遭遇してもあの音には慣れない。慣れないように警戒するようにあの音なんだろうけどそれでも」「電車の乗客全員の携帯が一斉に鳴り響いた…怖い」など、あの音に慣れず、いつも不快感を覚えてしまうというもの。これについては、ほぼ異論がないようだ。

 午前中に鳴ったこともあり、「緊急地震速報で起きました。あの音は流石に目覚めます」「緊急地震速報の音、人を叩き起こす事に特化している」など、速報の音で目覚めてしまったというユーザーもいた。

 なかには、「鳥肌止まらずガチでちょっと泣いた」「緊急地震速報の音聴くとパニックになる。。もう被災したくない。怖い。。」「ほんと無理助けて こわいよ…」など、不快感を越え、恐怖すら感じているとの嘆きも見られた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ