コロナ禍、被災…オンライン開催の高校総文祭に秋篠宮さまがお言葉

 秋篠宮さまは31日、新型コロナウイルス感染症の影響で、同日からのオンライン開催に変更になった第44回全国高校総合文化祭(総文祭)のウェブサイトに、「困難を乗り越え、開催に向けて尽力された関係者に改めて敬意を表します」とするお言葉を寄せられた。

 総文祭は「文化部のインターハイ」と呼ばれ、例年秋篠宮さまが臨席されてきた。今年は高知県が開催地だが、感染症への配慮から全国から多くの高校生が集まるのを避けるため、映像や写真、文章など、活動成果や発表内容をウェブ上で公開する。10月31日まで。

 秋篠宮さまはお言葉で、ウェブ上で作品を鑑賞したいとした上で、休校で部活動に制約がある中、準備に取り組んできた高校生らに対し、「作品に込める思いやひたむきさ、そしてたくましさを感じます」とエールを送られた。また、豪雨で甚大な被害を受けた熊本など、被災地から参加している生徒がいることにも触れ、「心からお見舞いを申し上げます」とつづられた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ