「狩られたくない」トレンド入りの“他県ナンバー狩り”に戦々恐々 「いいぞもっとやれ」と煽る人も

 新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない中での盆の入りとなった13日、「他県ナンバー狩り」という言葉がツイッターでトレンド入りし話題になっている。他県ナンバーの車に投石などの悪質な嫌がらせをする行為で、特に比較的感染者が少なかった地域で発生する恐れがあるとされており、ことの真偽はともかく、ネットユーザーは「怖すぎない!?」「狩られたくない」「ねじ曲がった正義感がもたらした魔物」などと戦々恐々としている。

 例年なら行楽地や古里へ向かうお盆の帰省ラッシュがピークを迎える時期だが、今年はお盆中も都道府県をまたぐ移動の自粛を呼びかける自治体が相次いでいる。ツイッターには「お盆だから今週末お墓参り行かなきゃなんだけど他県ナンバー狩りが怖い」「他県ナンバー狩りがトレンドに上がってめちゃ怖い!」といった投稿が目立った。

 他県ナンバーの車を持つ転勤族らはさらに深刻だ。トラブル回避のため一部自治体などが、ドライバーが車に貼ることで県内在住者であることを明示できる画像を提供したことも話題になったが、「他県ナンバー狩りが恐ろしくて病院とスーパーしか行けない」「他県ナンバー狩り怖いねーってって話してて気づいてしまった…わが家の車会社支給のだから他県ナンバーだわ。狩られたくない」と切実に訴えるツイートもあった。

 「友人が仕事の都合で神奈川に行った際に他県ナンバー狩りされたらしい」と報告する人も。このツイートによると、ファミリーレストランの駐車場に止めていた車のタイヤがパンクさせられる被害に遭ったという。投稿主は「パンクさせる人はどういう気持ちでやっているんでしょうか。。。」と疑問を投げかけた。

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