プラズマクラスターで新型コロナ減少実証 シャープ“中の人”は「過度の期待は禁物」と“水を差す”も、ネット民は「正直者すぎて好感…」と好反応

 独自の「プラズマクラスター技術」で、感染性のある空気中の新型コロナウイルスを減少させる効果が実証された-。シャープが7日、イオン発生装置で飛沫感染の原因となる空気中の新型コロナの減少効果を世界で初めて実証したと発表。このニュースに「また品切れになりそうだな」「シャープの株爆上げ来るかな」とネットがざわついた。ただ、シャープのツイッター公式アカウントは「過度の期待は禁物だ」と呼びかけたため、「どうして科学的検証に水を差すようなことを言うのだろうか?」と戸惑う人もいたが、ネットユーザーの多くは「それを言うからシャープは本当にすき」と好意的に受け止めている。

 プラズマクラスター技術は、プラズマ放電で空気中に水素のプラスイオンと酸素のマイナスイオンを発生させ、空気中の菌やウイルスなどの作用を抑える。消臭効果などが期待できるとしている。シャープはエアコンや空気清浄機にイオン発生装置を搭載。ツイッターは「プラズマクラスターがコロナに効果!?本当なら、シャープ良いね!」「やっぱりSHARPさん凄いと思う」「期待しちゃうよ!!」などとこの話題で持ち切りになった。

 コロナ禍ではこれまで、マスクや体温計、消毒液などが品薄になった経緯もあり、「買い占めにならきゃ良いが」「コレが本当ならSHARPバカ売れするね」「プラズマクラスターの空気清浄機が転売屋によりおかしな値段になる前に注文しておいた方が良いかもね」「飛び付き買いしちゃうん…?」と、関連するシャープ製品の買い占めや高額転売を懸念するツイートが続出。「ちょうど先月空気清浄機を買おうと嫁と相談してたとこなので、売り切れる前に新製品注文しました」と早速、購入したという人のコメントもみられた。

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