“東京BRT”10月1日いよいよプレ運行開始 ツイ民「めっちゃテンション上がる」「カッコよすぎだろ」

 2020年東京五輪・パラリンピック開催に伴い、開発が進む東京の都心部と臨海部を結ぶバス高速輸送システム(BRT)「東京BRT」のプレ運行が、10月1日から始まる。輸送力が通常の約1・5倍となる連節バスも導入。ネット上ではすでに「東京BRT見つけた!」と試運転の“目撃談”も殺到。「めっちゃテンション上がる」「おーーーーーー東京BRT10月からプレ運行か」「ようやく始まるのか」と盛り上がっている。

 BRTは鉄道に代わる新たな交通手段として注目され、東日本大震災の被災地でも導入された実績がある。東京BRTのプレ運行は、港区の虎ノ門ヒルズと中央区の晴海BRTターミナルを結び、五輪・パラリンピックの主要幹線道路となる環状2号(環2)を通る。環2の建設をめぐっては築地市場から豊洲市場への移転の遅れになどにより紆余曲折があり、さらに新型コロナウイルスの影響もあって東京BRTの運行開始が遅れていただけに、ツイッターには「ようやく稼働か」「すったもんだあった東京BRT いよいよ都内で連節バスが走り出す訳です 乗り物好きとしては、一度は乗ってみたいですねぇ~」「いよいよ!!」と歓喜するユーザーが目立った。

 欧米諸国では1980年代以降、路面電車を進化させたLRT(次世代型路面電車システム)の開通が相次いだが、BRTは軌道ではなく道路を走る代わりに、バス専用レーンを設けることが一般的。ただ東京BRTは専用レーンを設けず、信号の少ない環2を主要ルートに設定することで定時性の確保を図るとしている。運行は京成バスが担当し、運賃は大人220円。

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