味噌カツの矢場とんがトレンド入り 「人生でトップ5の味」と熱烈支持 一方で「名古屋めしと思うな」との意見も

 18日放送の日本テレビ系情報番組「ZIP!」で、味噌カツ専門店の「矢場とん」が紹介されて検索トレンド入りし、ネットで話題になっている。

 矢場とんは1947年創業の名古屋市に本社を置く味噌カツ専門店で、地元愛知のほか、大阪、三重、富山、東京にも店舗を展開している。横綱の化粧まわしを締めた「横綱ぶた」がマスコットキャラクター。同番組内「日本全国うまいもんジャーニー」のコーナーで、案内役のマーティンが東京の矢場とん銀座店を訪問。いわゆる「名古屋めし」の代表的料理の一つである味噌カツを味わう様子が放送された。

 ツイッターでは、放送直後から「矢場とん美味しいよね」「食べたくなった~」「久しぶりに食べたいなぁ」「少し高いですが、美味いですね」「おいしいよ。味噌が大丈夫な方ならおすすめ」と、同店のファンからツイートが続出。「人生で5本の指に入るくらい美味しい」「あの甘くて濃い八丁味噌のソースが堪らないんだよねぇ」「銀座に行くと食べたくなる……銀座にわざわざ出てきてそれで良いの?って聞かれるけど…。好きなんだよ」など、熱烈な愛好者も多いようだ。

 一方、「あれを他県民の方に名古屋めしと思って欲しくない」「味噌カツ=矢場とんっていう風習というか紹介やめて欲しい」との否定的なコメントも散見される。その理由は味噌ダレの粘度にあるようで、「名古屋人としてはあのビシャっとしたシャビンシャビンの味噌が受け付けない…急いで食べないと味噌の池みたいになってサクサクなカツがフヨフヨになるし… 『つけて味噌かけて味噌』みたいな水分の少ない味噌の方が本来の名古屋の家庭の味だと思う」「矢場とんは味噌カツと認めてません!! シャビシャビの味噌たれじゃなくてドロドロの(比較的【つけて味噌かけて味噌】位ドロッとした)味噌ダレこそが味噌カツ!!」などと、力説するユーザーが見られた。

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