“携帯料金の下げ指示”が早くもトレンド入り ネット民「ガースーさすが!」「是非、NHK受信料とセットで実現して」

 世界的にも高水準とされる日本の携帯電話料金。菅義偉首相は18日、武田良太総務相と官邸で会い、携帯電話料金の引き下げについて結論を出すよう指示を出した。この報道が広がると、ツイッターでは「携帯料金の下げ指示」がトレンド入り。ネットユーザーからは「良いね」「頑張ってもらいたい」「国民のために急いでくれ!」と歓迎する声があがり、「是非、NHK受信料とセットで実現して頂きたい」といった要望も相次いだ。

 総務省によると、今年3月時点の世界6都市の標準的な料金プランは東京がニューヨークに次ぎ、2番目に高額。昨年10月に通信料金と端末代金の分離義務付けなどの競争促進策を実施したが、世界ではなお高水準にある。それだけに、携帯電話料金については「今の半額でもまだ高いと思いますよ」との声も。料金の引き下げは、携帯会社からすれば政府の介入という側面があることも否めないが、消費者にとっては朗報で、「もう、これだけで菅さんが総理になってホントに良かったなって思う」「ガースー(菅氏)さすが!」「いいぞもっとやれ」といった声が殺到した。

 武田氏は16日の会見で「携帯料金の水準は諸外国と比べ依然高い水準だ」と強調。「公正な競争環境を整備することで、結果として安く納得感のある料金サービスが実現されるよう取り組む」としていた。また、「携帯電話はぜいたく品でなく、国民の命にかかわる重要な通信手段」とも指摘しており、ユーザーからは「頑張ってほしい。政権変わると斬新にできるんだ」「できるかどうかお手並み拝見だな…」と新政権に期待する声が相次いでいる。

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