河野行革相「ハンコ文化は好き」ツイートにフォロワー賛同「先人の知恵」「重要な場面にだけ判子使いましょう」

 河野太郎行政改革担当相が24日、自身のツイッターを更新。決済などの行政手続きにハンコを使う慣行を改めることに意欲を示したが、「ハンコ文化は好きです」と投稿し、フォロワーたちからさまざまな反応が集まっている。

 23日午前に開かれたデジタル改革閣僚会議の初会合で、「ハンコをすぐなくしたい」と述べたとされている河野氏。平井卓也デジタル改革相によると、河野氏は会合で「ちゃんとした本人確認のためではなく、ただハンコを押したという事実だけが必要なケースの場合、すぐにでもなくしてしまいたい」と述べたという。

 24日、河野氏はツイッターに「前にもツイートしたけれど、行政の手続きにハンコはやめようと言ってるのであって、ハンコ文化は好きです」と投稿。表紙にハンコが押された文庫本「海軍基本戦術」の画像も添付し、自身の思いをアピールした。

 河野氏の投稿はネット上で注目を集め、瞬く間に拡散。24日午後1時の時点で6500回以上リツイートされ、「いいね」の数は4.4万を超えた。リプ欄にも多くのコメントが集まり、河野氏の考えを理解したうえで賛同する声が目立った。「行政の手続きのはんこと『はんこ文化』のはんことは全く別ものですねっ」「判ります。文化としてのハンコは素敵。デザインとか書体とか」「行政手続きに時間をかけないためであって世の中からハンコをなくそうって話ではないのに…。太郎ちゃんの真意が早く多くの方々に伝わってほしいですね」などの返信が寄せられた。

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