「粋だねぇ!」「ライバルだったのに素晴らしい!」 縦読みすると…「スパサカ」のツイートが胸アツ

 TBSのサッカー番組「スーパーサッカー」(毎週日曜深夜0・50)の公式ツイッターの投稿が注目を集めている。同アカウントでは28日、「【サッカー番組あるある】」と切り出し、番組作りにおける苦悩を紹介。しかし、このツイート、縦読みをすると「ハーイやべっち!」となり、「本当にお疲れさまでした!」と27日に終了したテレビ朝日系サッカー番組「やべっちF.C.」へのメッセージとなっていた。

 2002年4月にスタートした「やべっちF.C.」は、お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之がMCを務めるサッカー番組。サッカー好きの矢部が、サッカーの魅力を熱く、ディープに、そして、面白く伝える番組として人気を博していたが、27日の放送をもって、惜しまれつつも終了となった。

 「スーパーサッカー」の公式ツイッターでは、“サッカー番組あるある”として「ハイライトを作るのは難しい I番おもしろく伝えるために イツモ編集には頭を悩ませる」などとツイート。「I番(1番)」や「っいつい(ついつい)」など不自然な点もあり、一見読みにくいが、各行の1文字目を縦読みすると「ハーイやべっち!」のメッセージが隠されており、さらにL字に読むと「本当にお疲れさまでした!」とねぎらいの言葉が。局の垣根を越えた温かいメッセージは、視聴者やサッカーファンの胸を熱くさせた。

 このツイートのリプ欄には「縦読み最高ですね!」「やべっち愛感じます…!」「粋だねぇ!」「L字に読めば『はーいやべっち!本当にお疲れさまでした!』泣かせるなあ…」「やるやんスパサカ」「ライバルだったのに素晴らしい!」など、絶賛するコメントが殺到。その思いが伝わったようで「やべっちF.C.」の公式ツイッターでも、このツイートをリツイートしており、「やべっちFC公式アカウントもRTしてるのがアツイですね」と感激するフォロワーもいた。

 「スーパーサッカー」はJリーグが開幕した1993年にスタートしたサッカー番組で、「やべっちF.C.」とともに日曜の夜を盛り上げてきた。そのため「やべっち、スパサカが毎週末の楽しみだったので辛い こちらはずっと続くことを祈っております」「サッカー番組はスーパーサッカーに託されました。これからも面白い番組をお願い致します」「日本サッカーを支えてきた二本柱!末永く、ずっと、お願いします!!」といったエールも寄せられた。また、全国では放送されていないため「地上波でサッカー番組が見れなくなった地域が本当に多くなりました…今こそスパサカを!!」「全国放送やってほしいよー…」といった熱い要望も届いている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ