「アナログな感じが良い」「ドラえもんの道具みたいなネーミング」 サントリー食品が雑談生み出す「ザツダンマシーン」開発

 サントリー食品インターナショナルはペットボトル入りのコーヒー、紅茶飲料「クラフトボス」のキャンペーンとして、リモート会議中でも自然と雑談を生み出せる「ザツダンマシーン」が当たる企画を1日から開始した。この「ザツダンマシーン」は、扇風機に8個の雑談のお題が書かれてたボードが取りつけられており、矢印が記された羽が止まった所のお題について雑談していく設計。構想期間約5カ月の大作となっている。ネットではアイデアが評価され、面白がられている。

 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務やリモート会議が広まった昨今。この影響で相対的に雑談は減ってしまったと言われている。同社では、雑談の減少を「社会課題」と捉え、雑談を生み出し、リモート会議の風通しを良くする「ザツダンマシーン」を開発することに。8つの雑談のお題はコミュニケーション改善のプロ、沢渡あまねさんが監修し、誰もが話しやすいお題になっている。お題には「今日の夕飯、何にする?」「今、欲しいものは?」「メンバーに聞いてみたいこと」などがある。

 1日からこの「ザツダンマシーン」が2人に当たるキャンペンーンがツイッターで始まり、盛り上がりを見せているが、「“ザツダンマシーン”で空気を変えてみようって面白い発想。ドラえもんの道具みたいなネーミングね」「良いですね、コレ!会議には雑談も不可欠です!」「いいなぁ、こういうの プログラムとかでもできちゃうだろうけど、アナログな感じがまた良い」など、発想自体を評価する声も多数も見られる。

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