トレンド入り「サブウェイのパン」はパンではない? 判決に「はぁ?」「どゆこと…」「哲学的な話?」とネット民混乱

 「パンじゃないものを食べさせられていた…」との声もあるが、あくまでアイルランドの税法上の区分ではパンと認められないという話であって、食べ物としてどう捉えるかは消費者の自由だ。

 先に引用したパン店関係者のツイートにもある通り、日本のパンは砂糖が多めに使われることが多いようで、「日本で売られてる食パンも異様に甘いですよね」「サブウェイのパンがパンじゃなかったら日本でその辺に売ってるパンはほぼお菓子なのでは」「日本の食パンの方が甘い気がする 私がパンだと思ってるもの殆どパンじゃないのかな」などの書き込みも少なくなかった。なかには、逆の視点で「アイルランドでいうところのパンを食べてみたいなー」と興味をそそられたユーザーもいた。

 判決にあった付加価値税に関しては、「ヨーロッパは砂糖税あるからね 動物愛護と健康への意識(の高さ)は目を見張るものがあるよね……いいかは別としてね」「ワイン、チーズ、オリーブオイル、チョコ そして今回のパン…EUは成分によって細かく分類されてますよね。日本が大雑把すぎるのかな。。」など、日欧の文化や意識の違いに言及したコメントがあったほか、2012年、米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)社が同社の菓子「プリングルズ」を、英国で軽減税率の対象として認定してもらうべく「ポテトチップスではなくビスケット」と主張し起こした裁判を連想した人も見られた。ちなみに、こちらの裁判ではP&Gが勝訴している。

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