SNSで話題!りんごジュースだけの自販機が東京上陸 1本300円の「世界一」も

 りんごジュースだけを販売する「りんご自販機」が東京都内に登場し、SNSで話題となっている。りんごの品種毎に違う味わいをジュースで楽しめる「青森りんごシリーズ」。同シリーズのジュースのみを販売する「りんご自販機」は、2017年3月に青森駅と新青森駅に初めて登場し、20年5月には弘前駅にも設置された。JR東日本ウォータービジネスは、6日からこの自販機を期間限定でJR東日本の東京駅と上野駅の駅構内に設置した。

 青森のガイドブックに掲載されたこともあり、観光客から地元の人まで注目を集めていたこの自販機。時期により商品ラインナップは異なるが、都内の2つの駅に設置された6日の時点では「青森りんご ふじ」「同 トキ」「同 ジョナゴールド」「同 世界一」の4種で展開している。価格は「ふじ」「トキ」「ジョナゴールド」が170円(税込み)、「世界一」が300円(同)で、内容量はいずれも280ミリリットル。

 同シリーズはストレート果汁100%で、原材料はりんごのみ。制作過程において空気に触れない状態で粉砕・搾汁する「密閉搾り」という手法で製造している。また、同社のプレスリリースによると、この企画は「外出が難しいご時世の中で、東京都内をはじめとする首都圏の駅を利用されるお客さまに、少しでも青森県の魅力をお伝えしたいという想いから誕生」したという。

 以前から青森を訪れた観光客らの投稿で話題となっていた「りんご自販機」の東京上陸とあって、ツイッターでは「りんごジュース好きやからこの自販機家の近くに欲しい」「りんごジュース自販機ついに東京に?!飲みたいっ青森にしかなかったやつよね」「りんごジュース好きとしてはこれは気になるな」「りんごジュースonlyの自販機すごい!東京駅にあるのか~!今度行こう」などと歓迎の声が相次いでいる。また「りんごジュース飲み比べ自販機!?東京にも置いたなら名古屋大阪にも置いて!」と全国での展開を希望するリクエストも確認できた。

 なかには早速、「1番高いやつにしました これは美味いわ」と、この自販機でりんごジュースを購入したという報告も。自販機のジュースにしては高額に思える300円の「世界一」だが、「300円…美味しそうだから1度は飲んでみたい」「世界一がどんな味するのか気になります!」など、インパクトは抜群のようだ。なお、この「世界一」は6日から登場したばかりの新商品で、誕生当初りんごのサイズが世界一大きいと言われた品種「世界一」のみを使用している。

 「りんごジュース飲み比べ全部買いたい…」「きちんと品種別ってのがまた拘りというか愛というか 各自で好きな品種とかありそうね」というように飲み比べてお気に入りのりんごを見つけるのも楽しみ方の一つ。とはいえ、どれを選んだらよいかわからないという人もいるだろう。そんなときは、同ブランドの商品紹介のページで各品種の甘味と酸味の強弱をチャートで紹介しているので、こちらを参考にするのもよさそうだ。

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