伊藤かずえ「シーマに30年」に「これぞ愛車」と称賛の嵐 「屋内車庫じゃないと塗装が…」「長く乗ると税割増」などシビアな声も

 「私は12年13万キロの軽ですが、愛着あるのでまだまだ乗りたいなと。伊藤さんを見習いたいと思います」「私も20年落ちの愛車で、23万キロ突破しました。先日、塗装のクリアが剥げてきたので部分再塗装にだし、この台風の長雨で雨漏りが発覚。昨日からディーラー入りしました。見てくれる人がいる限り、部品も自分で調達して乗り続けようと思っています」など、伊藤と志を同じくするユーザーからの反響や、元整備士というユーザーからの「車にもちゃんと心があるのです。大切に乗っていたら何かトラブルがあっても兆候で教えてくれますし、大切に乗っていなかったらいきなり壊れたりする」と、長く乗り続けるうえでの助言も見られた。

 また、「丁寧に乗られている事もさる事ながら整備士の方の腕も素晴らしいのだろうね」「伊藤さんに花を送ったディーラーさんの粋な心遣いも素晴らしい」「工場長やスタッフさんの心使いが素晴らしい」など、店舗やスタッフへの賛辞もあった。

 初代シーマはトヨタ「ソアラ」などと並んでバブル期を象徴する高級車だっただけに、「初代シーマ懐かしいね。あまりにも売れまくってシーマ現象とまで言われたっけ」「レジェンドだーのセルシオだーのアリストだーのQ45だーのディアマンテだーのセンティアだーのの所謂バブルサルーンの奔りだったよねぇ」など、同時代を懐かしく振り返るネット民も。

 日本車の耐久性の高さについて、一般論として「メンテさえすれば30年、20~30万kmは充分乗れる」との見方もあるものの、実際の維持には「走行26万km、経年30年ともなれば、修理部品も手に入らなくなるだろうし、メンテナンスに掛けた費用は相当な金額になったんじゃないだろうか。それでも手放す事なく乗り続けているのは愛の極み」など財力と愛情も必要だとする指摘もある。さらには、「塗装に関しては屋内車庫じゃないとダメだったと思う。更に推測すると定期的な手洗い洗車でワックスも欠かさずやってたんだと思う」と、恵まれた条件下で、存分に手間をかけて維持されてきたのではないか、との推察も見られた。

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