ポケモンGOとマクドナルドのコラボ終了 「引退します」「たぶんもう行かない」と悲鳴相次ぐ

 日本マクドナルドは13日、今月16日をもって人気スマートフォン向けゲームアプリ「PokemonGO」(ポケモンGO)とのコラボレーションを終了すると発表した。これに伴い、全国のマクドナルド店舗に設置しているポケストップおよびジムは、17日にゲーム内から消去される。発表から一夜明けた14日も、ネットでは悲しみの声が相次いでいる。

 同社では「ポケモンGO」が日本でリリースされて以来、オフィシャルパートナーとしてプレーヤーを楽しませてきた。全国の店舗が、ゲーム内で使用できるアイテムが手に入る「ポケストップ」や、バトルが楽しめる「ジム」に登録されたほか、「伝説レイドバトル」イベントの開催、ゲーム内アイテムが抽選で当たるプレゼントキャンペーンなどを行ってきた。

 この発表を受け、プレーヤーたちの間では衝撃が走り、ツイッターには「え?無くなっちゃうの?」「マクドナルドがポケモンGOから撤退だと…」「がーん職場最寄りのジムががが」「えーっ、ショック コーヒー飲みながらレイドができたのに~」など、驚きの声が続出。なかには「月2~3回程度ですがジムを目当てにマックでランチしていたけど、たぶんもう行かないと思う…」という人や、「マクドナルドのジム撤退につきポケモンGO引退します」と引退宣言をする人もいた。

 リリース当初から地方では遊びにくいと地域格差が指摘されていた「ポケモンGO」だけに、マクドナルドがポケストップやジムになったことは地方のプレーヤーに歓迎されていた。そのため「どんどん人が集まりやすい場所が減っていく…田舎きつい…」「マクドナルドがポケモンGOのスポンサーをおりてしまう。イオンの時も痛かったけどマックもかなり痛い…田舎には貴重なレイド場所がどんどん無くなっていく…」との悲鳴も聞こえてくる。昨年12月にはイオングループが一部の店舗で「ポケモンGO」のサービスを終了しており「イオンに続きマクドナルドも撤退か…どんどん寂れていくな…」との嘆きや、「大丈夫かなーポケモンGO、ここ一年撤退の話しか聞かないのですが。スポンサー居なくなって終わるとかやめてね」と心配するプレーヤーも見られた。

 プレーヤーにとっては痛手だが「商品を買わずにお店に迷惑をかける悪質ユーザーが減らないんだもの 運営ももっと強く注意喚起してもよかったかもね」との書き込みがあるようにマナーが問題視されていたため、「残念だけどやむを得ないよな~と思っちゃうという変な納得がある」といった感想を抱く人も。また「トレーナーのマナー云々は昔から言われてたけど、リモートレイドパスの実装で現地に行かなくなったトレーナーが増えたから店側もジムを置くメリットが薄れたのが大きいと思う」「マナーを守らない人のスポンサージム悪用や新型コロナの感染拡大に伴う社会情勢の変化などがあるんか」と新型コロナウイルスの影響もスポンサー撤退の一因だと推察する人もいた。

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