今度のペヤングはお湯なしでOK コラボ商品に「そう来たか」「砕いて天かす風にしたい」とファンが反応

 パスタスナックが人気の菓子メーカー三州製菓が「ペヤングソースやきそば味 超大丸せんべい」を12月1日に発売すると発表。「今度はせんべいか」「硬い食べ物でペヤング味ってどんな?」など、奇抜な新商品を面白がるペヤングファンの注目を集めている。

 「ペヤングソースやきそば」の製造元、まるか食品とのコラボレーションで、「ペヤングソースやきそば」の味付けを再現したザクザクと食べ応えのある大判の揚げ煎餅で、生地にかやくのキャベツをたっぷり練り込み風味を再現したという。同社のECサイトでは「お湯を注がなくても食べられる」と冗談めかしてアピールしている。価格は税別1枚120円。

 まるか食品は、「ペヤングソースやきそば」シリーズで激辛を極めたり、途方もないボリュームのパッケージにした尖った商品を矢継ぎ早に繰り出す話題作りがすっかり定着しており、並大抵のことでは驚かないファンも増えている。しかし、今回は米菓とのコラボということで、「今度はせんべいか」「そう来ましたか」「最近サイズやフレーバーのはっちゃけ具合がすご過ぎて次はどんな手でくるのかめっちゃ気になってましたがまさかお煎餅とは…」と、予想外のコースから飛んできたボールに戸惑う声が見られる。

 とは言え、そこはペヤングファン、「ペヤングは柔らかい麺ですが硬い食べ物でペヤングの味ってどんな感じだろ?」「ペヤングは週1では食べてますが、せんべいでの味わいがどうなるのか是非とも味わいたい」など、早速組み合わせの妙に関心が集まっている。いずれにせよ、「ペヤング好きとしてこれは見逃せない」との言葉どおり、ファンにとってマストバイアイテムであることは間違いないようだ。

 三州製菓の公式サイトやECサイト、ツイッターには商品画像がアップされており、「ペヤングソースやきそば」に似せたパッケージなどが確認できる。「何これ美味そう」「ちょっと食べてみたい」「これはめちゃめちゃ食べてみたい」「これうまいんじゃない?」と第一印象は概ね好評。ソース色をした揚げ煎餅の画像から、「しっかり濃いめの味で美味しそう」「砕いて天かす風にしても美味しそう」「おせんべいにはお茶が定番だけどビール片手に食べたくなりそう!」と、実食の様子をイメージするリプライも寄せられている。

 このほか、「まあ、以前あったホームパイよりかはそれなりに…かな?w」との指摘も。実は今年、まるか食品は他社とのコラボ商品を多数展開している。すでに終売している商品もあるが、指摘のあった不二家の「ホームパイ ミニ」をはじめとして、栗山製菓の「ばかうけ」2種、ニチフリの「ふりかけ」、リアライズプランニングの駄菓子「ソースカツ」、そして今回の「超大丸せんべい」へとつながる。このうち、米菓の「ばかうけ」発売時にSNSに投稿された食レポを振り返ると、駄菓子の「キャベツ太郎」に近い味わいとの感想が多く見受けられる。同じ米菓として、「超大丸せんべい」はどう違いを出してくるのか。発売後の実食投稿にも注目が集まりそうだ。

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